チャンピオンズカップが行われるコース中京競馬場ダート1800m

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JRAで2つしかないダートG1レースの1つ、チャンピオンズカップの舞台となるのが中京競馬場のダート1800mコース。その他にもG2東海ステークスの舞台にもなっており、現在の日本ダートのチャンピオンコースと言えるでしょう。

そんな中京競馬場ダート1800mと相性の良い血統を探ってみました。

今回は、コース改修後の2012年以降に実施されたレースで集計。下級クラスでは馬の能力差が大きすぎるため、3勝クラス(旧1600万クラス)以上のレースを選択しています。

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中京ダート1800で勝ち馬の多い種牡馬

馬面長伊奈 – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=45599908による

改装後の中京競馬場ダート1800mの上級条件、31レースの優勝馬の父を見てみると6頭の種牡馬が複数の勝ち馬を出しています。

4勝…ネオユニヴァース
3勝…フレンチデピュティ(*1)、キングカメハメハ
2勝…クロフネ、ゴールドアリュール、スペシャルウィーク
(*1)サウンドトゥルーが2勝

サンデーサイレンス系の活躍が目立つ印象ですが、ダートのリーディングサイアーであるゴールドアリュール以上に相性の良さを見せたのがネオユニヴァース。

産駒の数は少なくなってきていますが、出走してきたら積極的に狙いたい種牡馬と言えそうです。

中京ダート1800で注目の血統

中京競馬場のダート1800mの勝ち馬の中に、ミスタープロスペクターの血を持つ馬が多いですが、これはダート全般に見られる傾向なので、このコースの特性とは言い難いでしょう。

強いて挙げるなら、アフリートまたはウッドマンを介したミスプロ系が面白そう。

しかし、それ以上に注目したいのはクロフネやデピュティミニスターなど、ヴァイスリージェント系の活躍です。

ヴァイスリージェントの血を持つ勝ち馬

メイプルブラザー
アイフォーイチオー
ラインルーフ
ノーブルサターン
テイエムジンソク
ゴールドドリーム
オウケンワールド
サウンドトゥルー(2勝)
アスカノロマン
サンビスタ
ローマンレジェンド

集計した31レース中13勝。特に、ここ3年間の14レース中7勝という成績を残しています。

ネオユニヴァース産駒やミスプロ系以上に、ヴァイスリージェントの血を持つ馬には注目したいコースと言えるでしょう。

中京ダート1800のコースの特徴

中京競馬場のダートコースは1周が1530mと、東京・京都に次ぐ3番目の大きさ。

直線は410.7mと東京の次に長いので、伸び伸びと走ることができるコースです。その直線には中山競馬場の次に急な坂が待ち受けています。

直線に入る前の3~4コーナーは、入り口が緩く出口が急になるスパイラルカーブなので、馬群がバラけ、インが空く可能性が高いという特徴を持っています。

そのため、差してきた馬が高配当の使者になるケースも見られます。

まとめ

中京競馬場ダート1800mコースが得意な血統を探ってみました。

  • 勝ち馬数が多い種牡馬はネオユニヴァース
  • 近年、ヴァイスリージェントの血を持つ馬の活躍が目覚ましい
  • ダート戦にしては、差し馬が台頭するケースも多い

この辺りを意識すると、勝ち馬に近づけそうなコースです。

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