【血統で競馬予想】2019年チャンピオンズカップ1週間前見解

予想
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12月1日に中京競馬場のダート1800mを舞台に行われるJRAのダートG1、チャンピオンズカップを予想していきます。

血統予想派になるためのブログなので、中京競馬場のダート1800mと相性の良い血統を持つ馬を探す所から組み立てていきます。

チャンピオンズカップ登録馬

馬面長伊奈 – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=45599754による

1週間前の段階で、全20頭が登録。このうち4頭が除外され、フルゲート16頭が出走する予定です。

馬名 性齢 重量 騎手 厩舎
アナザートゥルース セ5 57 高木
インティ 牡5 57 武豊 野中
ウェスタールンド セ7 57 スミヨン 佐々木
オメガパフューム 牡4 57 デットーリ 安田翔
カフジテイク 牡7 57 湯窪
キングズガード 牡8 57 秋山 寺島
クリソベリル 牡3 55 川田 音無
コマビショウ 牡4 57 南井
ゴールドドリーム 牡6 57 ルメール 平田
サトノティターン 牡6 57 ムーア
タイムフライヤー 牡4 57 マーフィー 松田
チュウワウィザード 牡4 57 福永 大久保
テーオーエナジー 牡4 57 川須
ミツバ 牡7 57 和田 加用
メイショウワザシ 牡4 57 南井
モズアトラクション 牡5 57 藤岡康 松下
ロンドンタウン 牡6 57 岩田康 牧田
ワイドファラオ 牡3 55 Mデムーロ 角居
ワンダーリーデル 牡6 57 横山典 安田翔
ヴェンジェンス 牡6 57 大根田

チャンピオンズカップで血統的に有利なのは?

チャンピオンズカップが行われる中京競馬場のダート1800mの血統分析については、こちらの記事で紹介しています。

チャンピオンズカップが行われるコース中京競馬場ダート1800m
JRAで2つしかないダートG1レースの1つ、チャンピオンズカップの舞台となるのが中京競馬場のダート1800mコース。その他にもG2東海ステークスの舞台にもなっており、現在の日本ダートのチャンピオンコースと言えるでしょう。 そんな中京競...

ネオユニヴァース産駒

改装後の中京競馬場ダート1800mで、最も勝利数が多いのがネオユニヴァース産駒。

今年の予定出走馬

  • ウェスタールンド

ヴァイスリージェントの血を持つ馬

ここ3年の中京ダート1800mの上級戦の勝ち馬の5割近くがヴァイスリージェントの血を持つ馬。

今年の出走予定馬

  • キングズガード
  • ゴールドドリーム
  • サトノティターン
  • テーオーエナジー
  • ミツバ
  • ロンドンタウン
  • ヴェンジェンス

ウッドマン、アフリートの血を持つ馬

ダート戦で好走割合の高いミスタープロスペクター系の中でも、中京ダート1800mで好相性なのが、ウッドマン、アフリートを介した馬たち。

今年の出走予定馬

  • インティ
  • チュウワウィザード

クリソベリル、オメガパフュームの評価は?

1番人気が予想されるクリソベリル、その次に人気を集めそうなオメガパフュームは、上記の好走馬の傾向には当てはまりませんでした。

クリソベリルの評価

ゴールドアリュール サンデーサイレンス
ニキーヤ
クリソプレーズ エルコンドルパサー
キャサリーンパー

全兄にG1ジャパンダードダービ、コリアカップ優勝のクリソライト、半姉にG1エリザベス女王杯、宝塚記念優勝のマリアライト、半兄にG2神戸新聞杯優勝のリアファルがいる良血馬。

近親に、G1ジャパンカップダート優勝のアロンダイトやG2を2勝しているダンビュライトなどがいるなど、国内屈指の牝系を持っています。

デビューから5連勝かつ、3馬身以上の着差を付ける完勝とあって、まだまだ底を見せていない印象がある同馬。しかし、兄姉の活躍から機動性が高く、小回りの方が有利に働く可能性も持っています。

また、実力が拮抗する馬が集ったタイトなレースの経験も無いため、絶大な信頼を置くには心もとない印象です。

能力の違いで“あっさり”という可能性もありますが、馬券的には抑える程度が妥当と考えます。

オメガパフュームの評価

スウェプトオーヴァーボード エンドスウィープ
Sheer Ice
オメガフレグランス ゴールドアリュール
ビューティーメイク

近親にG3愛知杯優勝のエテルナミノルがいる血統。どちらかと言うと、中央実績に乏しく、地方で勝利を挙げている馬が多い牝系です。

父のスウェプトオーヴァーボード産駒の重賞勝ちは、オメガパフューム以外すべて芝のレース。牝系の影響が強い馬と言えそうです。

3歳だった昨年が出遅れ気味での5着。充実期に入っていることを考えると、昨年以上の成績の可能性は高そうですが、中京ダート1800で勝ち切るまでのイメージが持ちにくい馬です。

2019年チャンピオンズカップ予想

以上の点から、血統面を中心に近走の内容を踏まえた、今年のチャンピオンズカップの予想です。

◎チュウワウィザード

〇ゴールドドリーム

▲サトノティターン

△ヴェンジェンス

△ウェスタールンド

△インティ

血統予想派を目指すということで、最初に挙げた中京ダート1800の上級戦で好成績を残している馬から組み立てました。

◎チュウワウィザード

チュウワウィザードは、ウッドマンの血を持つ馬。デビューから3着を外していないという安定感と前走でG1を制覇している勢いを評価しました。

〇ゴールドドリーム

2年前の覇者で、ヴァイスリージェントの血を持っているゴールドドリーム。馬体重の増減が多いのが気がかりですが、それでも近走は3着を外していない国内ダート屈指の実力馬。2度目の戴冠の可能性も十分ありえるでしょう。

▲サトノティターン

こちらもヴァイスリージェントの血を持つサトノティターン。6歳馬ながら、まだ12戦と底を見せていない点も魅力。大型馬だけに、きちんと絞り切れているかが、当日の注目ポイントとなりそうです。

△ヴェンジェンス

父カジノドライブからヴァイスリージェントの血が入っているヴェンジェンス。G1クラスは初出走も過去6戦すべてで馬券圏内の安定感に期待したい所。ただし、今年8走目なので、当日の気配のチェックは必須です。

△ウェスタールンド

ウェスタールンドは昨年の2着馬で、父がこのコースと相性の良いネオユニヴァース。この秋2走目と、上がり目がありそうなローテーションです。

△インティ

今年のフェブラリーステークスを制しているインティ。母系にアフリートの血が入っています。前2走の凡走が気になる所ですが、このコースで勝利もあり、マイペースの展開に持ち込めれば、復活の可能性もあるでしょう。

 

人気上位が予想されるクリソベリル、オメガパフュームは、血統面からのコース相性を加味して、あえて無印にしましたが、オッズ次第で押さえに入れたいと思っています。

何かと入用な年末年始に備えて、お小遣いアップといきたい所ですが、果たして??

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