【血統で競馬予想】2019年ステイヤーズステークス1週間前予想

予想
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11月30日に中山競馬場の芝3600mを舞台に行われるJRAの平地最長レースG2ステイヤーズステークスを予想していきます。

今年の出走予定馬の中で、この条件が得意な馬はどの馬なのでしょうか?早速見ていきましょう!

ステイヤーズステークス登録馬

馬面長伊奈 – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 4.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=45520781による

馬名 性齢 重量 騎手 厩舎
アルバート 牡8 56 マーフィー 橋口
エイシンクリック 牡5 56 坂口
オジュウチョウサン 牡8 56 Mデムーロ 和田郎
サンシロウ 牡5 56 勝浦 柄崎
チェスナットコート 牡5 56 坂井 矢作
ネイチャーレット 牡6 56 野中 根本
ベイビーステップ 牡5 56 大野 菊川
メイショウテンゲン 牡3 55 池添 池添兼
モンドインテロ 牡7 56 ビュイック 手塚
ララエクラテール 牡7 56 石橋脩 今野
リッジマン 牡6 57 蛯名 庄野
レイホーロマンス 牝6 54 橋田
ヴァントシルム 牡5 56 田辺 須貝

1週前の段階で、このレースで3連覇を遂げているアルバートを始めとする13頭が登録しています。

ステイヤーズステークスで血統的に有利なのは?

ステイヤーズステークスの舞台となる中山競馬場の芝3600mの血統分析については、こちらの記事で紹介しています。

ステイヤーズステークスの舞台、中山競馬場の芝3600mは平地最長距離
日本で最も長い平地レースが実施されているのが、中山競馬場の芝3600mコース。この条件で行われているのは、G2ステイヤーズステークスだけという、ちょっと特殊なコースです。 今回は、過去10年に馬券圏内に入った馬をリサーチし、この条件が...

この記事でも取り上げている部分を中心に、血統的に魅力のある馬を探ってみます。

ノーザンダンサーのクロスを持つ馬

過去10年の3着以内の馬のうち、2/3がノーザンダンサーのクロスを持っている。

今年の出走予定馬

  • アルバート(4 x 5 x 4)
  • エイシンクリック(ノーザンテーストの4 x 3)
  • サンシロウ(4 x 5)
  • ベイビーステップ(5 x 5)
  • メイショウテンゲン(5 x 5 x 4)
  • リッジマン(5 x 4)
  • レイホーロマンス(5 x 5 x 5)

トニービンの血を持つ馬

過去10年でトニービンの血を持つ馬が、7度馬券圏内に入っている。

今年の出走予定馬

  • アルバート
  • エイシンクリック
  • チェスナットコート
  • ヴァントシルム

ロイヤルサッシュの血を持つ馬

名牝ロイヤルサッシュの血を引く馬。

今年の出走予定馬

  • オジュウチョウサン
  • ララエクラテール

ネイチャーレットとモンドインテロを除く、11頭がどれかに当てはまるという結果になりました。続いては、血統以外の要素を見てみます。

ステイヤーズステークスはキャリアが重要なレース?

2012年のステイヤーズステークスでは、トウカイトリックが10歳にして優勝するなど、高齢馬が強い印象もあるレースですが、実際のところはどうなのでしょうか?

過去10年のステイヤーズステークスで馬券圏内に入った回数を年齢別にまとめてみました。

  • 3歳…3回
  • 4歳…7回
  • 5歳…6回
  • 6歳…6回
  • 7歳…3回
  • 8歳以上…5回

8歳以上の活躍が目立ちますが、トウカイトリックが9歳~11歳にかけて3年連続で3着以内に入っているので、実際には3頭となります。

年齢が上がるほど、現役馬の数も少なくなるので、年齢を理由に割り引く必要がないレースと言えそうです。

2019年ステイヤーズステークス予想

以上の点を踏まえて、今年のステイヤーズステークスの予想です。

◎サンシロウ

〇リッジマン

▲オジュウチョウサン

△アルバート

△メイショウテンゲン

頭数が少ないので、印を5頭にしてみました。

◎サンシロウ

サンシロウはノーザンダンサーのクロスを持つ馬。さらに父のネオユニヴァース産駒では、デスペラードがこのレースを連覇しているので、2勝クラスの馬ながら、このコースの適性が高いと見ました。

出遅れ癖がありますが、この距離ならば少しぐらいの出負けなら、十分に巻き返すチャンスがあるでしょう。

気になるのは、今年すでに10戦しているという点。重賞の連戦では無いので、気にする必要がないかもしれませんが、当日の気配には注意したいとこです。

〇リッジマン

昨年の覇者リッジマンもノーザンダンサーのクロスを持つ馬。昨年のこのレース以降はG1とG2に参戦していて、着順は悪いもののリピーターの多いレースなので軽視は禁物。

秋のローテーションも、このレースを目標にしているように見えるので、厚い印が賢明でしょう。

▲オジュウチョウサン

障害のレジェンドホースと呼べるオジュウチョウサン。こちらは、ステイゴールドを通じて名牝ロイヤルサッシュの血を引いています。

この秋に参戦している平地競走の成績は案外ですが、現役屈指のスタミナを誇るのは紛れもない事実。JG1を何度も勝利している中山の長丁場なので、軽視は禁物です。

△アルバート

2015年~2017年のこのレースを3連覇しているアルバート。ノーザンダンサーのクロス+トニービンの血と、このレースにぴったりな血を持っています。

人気も集めそうですし、もっと厚い印でも良いような気もしますが、近走の成績とローテーション、テン乗り、転厩している点を考えると、信頼しきれない部分が多いのも事実。

△メイショウテンゲン

唯一の3歳馬メイショウテンゲン。こちらもノーザンダンサーのクロスを持っています。

父ディープインパクトの産駒は、このレースで勝利こそ無いものの、過去10年で3頭の馬で6度の2着3着が有ります。

4走続けて2桁着順という所が気になるものの、血統的には大駆けがあっても不思議がない1頭でしょう。

 

といった所が、今年のステイヤーズステークスの見解です。

王道路線では、少し足りない馬ばかりなので、どの馬も一長一短というのが否めないので、当日の馬体重や雰囲気を見極めながら、ボックスで手広く行こうかと考えています。

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