中日新聞杯の舞台、中京競馬場の芝2000mはロベルトとダンジグ

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G2中日新聞杯が行われるのが中京競馬場の芝2000m。G2金鯱賞やG3愛知杯の舞台にもなっているコースです。

現在の日本競馬で最も重要視されていると言っても良い芝2000m。中京競馬場の場合には、どんな血統がマッチするのでしょうか?

2015年から2019年夏までの3勝クラス以上の全18レースの連対馬から、成績の良い血統を探ってみます。

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中京芝2000mで勝利数の多い種牡馬

Nadaraikon – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=80192320による

集計した18レースの中で、2勝以上挙げている種牡馬は4頭いました。

4勝…ディープインパクト
3勝…ゼンノロブロイ、キングカメハメハ(*1)
2勝…ステイゴールド
(*1)ヤマカツエースが2勝

リーディング上位の種牡馬が好成績を収めている一方で、ゼンノロブロイの活躍が目に付きます。

トータルでは、サンデーサイレンス系の種牡馬が10勝、その他の系統が8勝となっていて、父サンデー系が必須とは言えないコースです。

続いて、2着に複数送り込んだ種牡馬を見てみます。

4回…ディープインパクト
3回…キングカメハメハ
2回…ハーツクライ、ハービンジャー

こちらは、リーディング上位の種牡馬が並びます。2着馬の系統も、サンデーサイレンス系が10回、その他の系統が8回となっています。

中京芝2000mで注目の血統

他のコースでは、勝ち馬や連対馬の8割ほどに上るケースのあるノーザンダンサーのクロスを持つ馬の割合は50%強。このクロスを持っている馬の割合を踏まえると、そこまで効果的なクロスと考えなくても良さそうです。

中京競馬場の芝2000mの上級戦の連対馬の血統の中から、気になる血統を挙げてみます。

ロベルトの血を持つ馬

中京芝2000mの上級戦の勝ち馬の17頭のうち、ロベルトの血を持つ馬が6頭いた。

  • ギベオン
  • エンジニア
  • エテルナミノル
  • メートルダール
  • ストロングタインタン
  • ヤマカツエース
  • ミトラ

⇒シンボリクリスエス、グラスワンダーなどが入った血統に注目。

ダンジグの血を持つ馬

中京競馬場の芝2000mの上級戦の連対馬33頭のうち、9頭がダンジグの血を持っていた。(6勝2着3回)

  • ダノンプレミアム
  • ノームコア
  • エンジニア
  • メイズオブオナー
  • レイホーロマンス
  • ストロングタイタン
  • ヤマカツエース
  • ディサイファ
  • マローブルー

⇒父ハービンジャー、母父グラスワンダーなどに注目。また、ダンジグ系の中でもデインヒル系が半分以上を占めている。

中京芝2000mコースの特徴

中京競馬場の芝2000m戦はスタンド前からスタートし、1周強を走るコーナーが4つのコース。スタートと同時に上りなので、ペースが落ち着きやすい形態です。

直線の長さは410m。さらに、ゴール前には中山競馬場並の急坂が待ち構えているので、ペースが落ち着いていても、単純な先行では残り切れないコースと言えそうです。

まとめ

今回は中京競馬場の芝2000mコースが得意な血統を探してみました。

コーナー4つの根幹距離だけに、基本的に主流血統が有利と考えられますが、その中でも以下の血を持つ馬をチェックしたいコースです。

  • ロベルトの血を持つ馬
  • ダンジグの血を持つ馬

この辺りを考慮すると、父ハービンジャー、母父ならグラスワンダーやシンボリクリスエスといった馬が出てきたらマークしたいコースと言えそうです。

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