ターコイズステークスの中山芝1600mは日本血統が強い?

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牝馬限定のハンデ重賞、G3ターコイズステークスが行われるのが、中山競馬場の芝1600m。かつては、2歳G1の舞台にもなっていたこのコースでは、ダービー卿チャレンジトロフィーや京成杯オータムハンデといったハンデ戦のG3も行われています。

この中山芝1600mで実施された、2015年から2019年の秋開催までの世代限定戦を除くオープン以上のレースの勝ち馬から、相性の良い血統を探ってみます。

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中山芝1600mで勝利数の多い種牡馬

Goki (talk) – 投稿者自身による作品, CC 表示-継承 3.0, https://commons.wikimedia.org/w/index.php?curid=5313233による

集計した24レースのうちこのコースで2勝以上挙げている種牡馬は、5頭いました。

  • 4勝…ダイワメジャー(*1)
  • 3勝…ディープインパクト
  • 2勝…スクリーンヒーロー、ステイゴールド、ハーツクライ(*2)
    *1ミスパンテールが2勝

    *2マジックタイムが2勝

3頭の産駒が勝利している、ダイワメジャーとディープインパクトが得意と言えるでしょうか。集計したレースにハンデ戦が多かったせいか、キングカメハメハ産駒が1勝だけというのもポイントとなるかもしれません。

また、産駒の数を考えると、上級条件に出てきているスクリーンヒーロー産駒に注目したいところです。

中山芝1600mで注目の血統

中山競馬場の芝1600mのオープン以上のレースで勝利した22頭の5代血統表から、このコースで好走している馬の多い血統をピックアップしました。

ノーザンテーストの血を持つ馬

勝ち馬22頭中、10頭がノーザンテーストの血を持っていた。

  • ミスパンテール
  • ミュゼエイリアン
  • グランシルク
  • ロジチャリス
  • マイネルアウラート
  • イパルスヒーロー
  • ダイワリベラル
  • シングウィズジョイ
  • フラアンジェリコ
  • モーリス

ダイワメジャー、スクリーンヒーロー、ステイゴールドといったノーザンテーストを持つ種牡馬が強いだけではなく、母系に入っていても効果的と思われます。

ロベルトの血を持つ馬

勝ち馬22頭中9頭がロベルトの血を持っていた。

  • ミスパンテール
  • ミュゼエイリアン
  • グランシルク
  • ロジチャリス
  • マジックタイム
  • ロードクエスト
  • ダイワリベラル
  • シングウィズジョイ
  • モーリス

このうちマジックタイム、ロードクエストを除く7頭は、ノーザンテーストの血を持っているので、ノーザンテースト×ロベルトは、このコースとかなり相性が良いと考えられます。

中山芝1600mコースの特徴

中山競馬場の芝1600mコースは、1コーナー脇のポケット地点からスタートして、外回りコースを走ります。

スタートはコースで最も高い地点にあり、900mほどをくだり、そこからはほぼ平坦。直線は310mほどですが、残り200mを切ったところから、中山名物の急坂が待ち構えています。

スタートから最初のコーナーまでが240mと短いので、外枠の馬は終始外を回るリスクがあり、内枠有利な傾向もあります。

まとめ

今回は、ターコイズステークスが行われる中山競馬場の芝1600mコースに強い血統を見てきました。

  • ノーザンテーストとロベルト両方の血を持つ馬
  • または、上記のどちらかの血を持つ馬

この2点を踏まえると、スクリーンヒーロー産駒が出てきたら積極的に狙いたいコースと言えそうです。

その他では、父ダイワメジャー、ステイゴールド、母の父シンボリクリスエス辺りが狙い目になりそうです。

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